紫志野茶盌(shino-47)
11.4cm(径)×7.8cm(高)
  紫志野は桃山時代にはなく、昭和になって加藤唐九郎さんが初めて作った「紫匂志野茶碗」が有名ですが、
唐九郎さんの作品とはまた違った趣があります。